【総領事館からのお知らせ】パスポートの損傷に関する注意喚起

令和8年6月17日
ここ最近、パスポートの損傷に関するご相談やご報告が当館に多数寄せられています。
●海でのレジャー中に誤ってパスポートを海中に落としてしまった。
●パスポートをズボンのポケットに入れたまま、洗濯してしまった。
●気づかないうちに査証欄(出入国スタンプが押印されるページ)が破れていた。
 
パスポートは、日本政府が外国政府に対して、その所持人が日本国民であることを証明し、あわせてその人が安全に旅行できるよう保護と扶助を与えることを要請する公文書です。
そのため、パスポートの保管及び取扱いには十分注意し、損傷や汚損することのないよう適切に管理してください。
 
また、パスポートの損傷や欠落がある場合、旅券名義人の顔写真の汚損等がある場合には渡航先において出入国を拒否される場合もあります。今一度、ご自身のパスポートの状態をご確認いただき、以下のような損傷が認められる場合には、当館(本邦滞在の方は各都道府県の旅券事務所)までご相談ください。

【パスポートの損傷例】
1 パスポートの記載事項の一部が判別できない場合(氏名、生年月日、旅券番号、発行年月日等の一部が判別できない場合や顔部分のラミネートが欠損している場合等)
2 パスポートのページが1ページでも欠落している場合
3 パスポートがカッターやはさみ等で分断されている場合
4 査証欄が切れている場合
5 査証欄にメモ、落書き等がされている場合
6 ラミネートが剥がれている場合
7 ICページが損傷している場合
 
海外渡航を予定されている方は、出発直前ではなく、余裕をもってパスポートの状態をご確認いただくようお願いいたします。パスポートの損傷状況によっては、新たなパスポートの発給申請が必要となる場合がありますので、早めにご相談ください。